パリの地下鉄の定期はNavigoという。一週間有効のもの(昔はcarte Orangeと言った。買ったことはないけど存在してたことは覚えている)と一ヶ月分のものがある。主要な駅の窓口では一年分まとめても買えるようだ。定期券を持って仕事にかようのは何年ぶりだろうか。アメリカでは経験がないし、日本にいたときも大学院はほとんど車で通っていたので、12年ぶりくらいってことだろうか。。rechargeableのNavigo自体は5ユーロ。パリに住んでいる人、もしくはパリで働いている人は少し違うデザインのカードでこの5ユーロを払わなくて良いはず。それにパリ市内(zone 1-2)の一ヶ月分の定期代が56ユーロほど。この半分が研究所から交通費として毎月返金される。
月初めは窓口がたいへん混んで行列ができるので早めに買っておくことを勧められたので、来月から使うNavigoを一週間ほど前に購入しておいた。駅員さん英語ができるだろうか。。と心配をしつつashtanga yoga parisに行ったついでに買おうとする。が、No English!と言って、窓口を閉められる。フランス語はなしてましたけど、私・怒。気を取り直してpet shopから家に帰る際に購入再挑戦。今度の人は少し英語ができたのと(ほんとぉぉぉぉに少しだけど)、patientだったので、無事購入。パリに住んでるしパリで働いていると説明したけど、5ユーロ払うタイプの方しか買えなかった。まぁ証明する書類も何もないし(研究所のIDはあるけど)、カード代5ユーロかかっただけで月々の定期代はかわらないし、ラボの同僚もパリに住んでパリで働いているが同じタイプのカードを持っていたし、自分でできたんだからすべて良しとする。顔写真を撮ってはらなくちゃ。
二月一日の今日。待ちに待ったNavigoが使い始められる日。はぁ。。これでコートのポケットの中に何十枚もの地下鉄の一回券が貯まることはなくなるかと思うととてもうれしい。パリに来て、これを機会に、財布を変えた。ずっと前に買って使わずにいたcoachの赤い革の財布。外側に定期券入れがついているので、Navigoはそこに入れることになった。改札の機械にかざすとポーンという心地良い音がしてドアが開く。また一つここで暮らしている人として一歩前進。
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