同じ職場の仲の良かった人の送別会。。どうしてこうも、親しくなった人に限ってヤメて行くのだろう。。残っている人が好きではないとか、仲良くないと行っている訳ではない。もちろんこれから親しくなるチャンスだっていくらでもある。関係が悪い訳ではなくて、なんの関係も生まれていないのだから。。前向きに行こう。。
とは言ったものの、やはり彼女が最後にさよならを言いに来てくれたときには大泣きし、落ち込む。それを見たマリアが、友達と飲みに行くことになっているので、一緒に行こうと誘ってくれた。そだね。。家帰っても一人でしょぼんってするだけだし、行こうか。で行った先は、私の家の近くのスポーツバー。アメリカンなやつ。メニューを見ても、ナチョスやらチキンウィングやらバーガーやら。久しぶりにベジーバーガーと山盛り(と言ってもアメリカのそれとは比ではない)のフレンチフライが食べたいぞ。
マリアの友達も合流して、みんな楽しくおしゃべりして、飲んで食べて、お店もそろそろガラガラになって来た頃(今日はまだ火曜日)、一人の男性が私たちのテーブルに近づいて来た。相当酔っているだけじゃなく、すでにトイレで吐いてきたらしく臭い。。はぁ。。と思いつつも、それなりに相手をする私たち。英語を話すが、酔っぱらっているフランス語訛りの英語でイマイチよくわからない。結局、女性が全員少しずつちょっかいかけられ、最終的にマリアの番。ずっと二人のやり取りを目の前で聞いていたのに、何が突然そうなったのかわからないうちに、いきなり険悪なムード。酔っぱらいの男、マリアに自分のビールを引っ掛ける(実際には掛からなかった)。私を含めて周りのみんなは猛烈に抗議。すると、彼、その抗議に答えるかのように、今度は自分にビールを引っ掛けた。がっ!!! 相当酔っぱらっていて、そのビールはすべて私に。。冷たいっつの!!! ココまで来てようやくバーの人が気がついて飛んできて、彼はどこかへ連れて行かれ、私たちは帰ることに。。外へ出るとぬれたズボンがこれまた冷える。太もも凍りそう。
そこでマリアが一言、’but at least he was cute!'。あんたには負ける。。
Tuesday, November 30, 2010
Monday, November 29, 2010
Paris day 315 立ち飲みワインバー
アパートの最寄りの駅を降りたすぐのところにある立ち飲みのワインバー。前は遅くまで開いているサンドイッチなどのtake outの店だと思っていた。ある日、帰りがおそくなり、すでに腹ぺこで家に帰ってから料理をしたくなかった日、あ、あそこでサンドイッチでも買って帰ろうと思って立ち寄ったのが最初。中でワインを飲んで食べれられることも知っていたけど、サンドイッチなどテイクアウトのものが食べられるのだと思っていた。が、ふと見れば、カウンターの男性がなにかきれいなお皿に盛られた調理された暖かいものを食べている。あれはどうみても、セップ茸のソテー。。暖かい調理されたものが食べられるなら、家でサンドイッチを食べるより断然良い。思い切って、その男性に何を食べているのか聞いてみる。カウンターの中の調理場の背後にある黒板に読めない手書きで書かれたメニューを指差して、oef(卵)とcepesのなんちゃらだと説明してくれた。しかも、5ユーロ。疲れているから早く帰りたい。が、ここは立ち飲みの居酒屋。椅子は見事に一つもない。。でも良い匂いに負けて、ワインを一杯とセップのソテーを頼んだ。それに、大好きな塩タラとマッシュドポテトのBrandade、3ユーロ。この居酒屋が隣接する有名なレストランと同経営であることは知っていた。そして、私はとなりのレストランのbrandadeが行くと必ず食べると言っていいほど大好き。それが、ここで、こんな妙などんなレストランもバーのキッチンも締まってしまっている時間に三ユーロで楽しめるとは。。ライスプディングのデザートまで食べて、しめて14ユーロ。大満足。repeaterになること間違い無しそれに一人で来ている人が多く、いろいろな人とおしゃべりできるのも楽しい。この日は結局、映画製作を教えているという同い年の近所に住む女性とメイルアドレスを交換した。。
Sunday, November 28, 2010
Paris day 314 マルセイユ2日目

今日も起きたら昼。何しに来たんだっけみたいな状態。帰りの電車は7時半。女の子が三人順番にシャワーを浴びて、朝ご飯を食べて、出かける準備が整ったのは既に。。三時頃?? 今日はまず昨日の教会にもう一度行って中を見学して、マルセイユから少し離れた小さな街カシに連れて行ってもらう。夏にカヤックをしに来たことがある。とてもかわいらしい街で、私は好きだが、ちょっとねー、この天気。。ついてないなぁ。。暖かくもなければお日様の出ていない南仏なんて。。途中の写真スポットで車を降り、みんなで代わる代わる写真をとる。三年前と同じところで。笑えるなぁ。。でも笑えるようになってて良かった。それもこれも、今いる彼女達、良い友達のおかげでもあるわけだけども。
早めの夜ご飯としてカシのビーチサイドにあるカフェでムール貝を思いっきり食べる。昨日も食べたけど、かまやしない。好きなものは好き。シーフードのおいしいマルセイユにきてシーフードを食べずに何を食べる。そうこうしているうちにもう急いでマルセイユに帰らなくちゃの時間。友達が車をすっ飛ばして戻ってくれて、駅に到着したのは7時15分。水を一本とガムを買って、そのまま電車に駆け込み出発。
マリアは座った途端眠りに落ちてたけど、私はその後一時間に一度ほどずつトイレに駆け込む騒ぎ。最近どうもムール貝、ダメだなぁ。。
Saturday, November 27, 2010
Paris day 313 マルセイユ一日目

朝早く起きて駅へ。リヨン駅。プラットフォームがとんでもなく遠いところにあって、ホームの確認をしてから朝食を買うつもりがすっかり時間がなくなってしまった。しかも、駅のへんぴなところで廻りには何にもない。まぁ良いや、電車の中でなにか買えば。
TGVが駅を出発して、しばらくは退屈なパリとパリ郊外。あんまり美しくない住宅街のようなところを抜けて行く。うとうとしたり、本を読んだりしていたのだが、ふと窓の外に目を向けると、辺り一面、雪で真っ白! 木の枝一本一本にも雪が積もっている。郊外ではこんなに降ったんだ。。昨日。それからはわくわくして、まともに本も読めなければ、眠ることもできなかった。昨日あんまり寝てないんだけどな。。見渡す限りの白い丘に鹿が4頭走っているのが見えたり、なんかものすごく得した気分、チケットを買い直してまで昨日仕事を頑張った甲斐もあったというもの。しかも電車の中で、秘書さんから昨日の仕事がうまくいっていたことを知らされた。これでリラックスして週末を過ごせる。
4月まで一緒に働いていた子が終身雇用のポジションを見つけてマルセイユに移って行った。今回は彼女に会うために出かけて行く。最近彼氏ができたらしいので、その人に会うのも楽しみだ。マリアは前日にマルセイユ入りしていて、彼女のところに泊まっているはず。私の電車が何時に着くのか、その時間には駅で待ってるからと言っていたが、到着は12時半。さて。一応、後30分で着くけど、起きてる?とメッセージを送るも、音沙汰無し。ぜっっったいまだ寝てるワ、そんなこと知ってタワ。。と余裕をかまして、マルセイユ駅についてから電話をしてみると、寝ぼけた声で"oh, Yule.. are you here already?? FXXk!'。良いよ、良いよ、take your time! 私一人でふらふらしてますから。。すぐにメッセージで友達のアパートまでの来方が送られて来る。それを見た途端気がついた。。この地下鉄の駅名、、知ってるし。。駅を降りれば、やはり良く見知ったところ。まだマリアも来てないし、マルシェでも散策するかね。。と一人ふらふらマルシェへ直行。電話をもらって、駅まで戻って友達と合流して彼女のアパートへ。しかし、ずんずんずんずん近づいて行く。。元カレのアパートの方へ。。ちょっと、あんたたち、おちょくってるでしょ、って言いそうになったが、彼女達がそんなこと知ってるわけないし、偶然ってすごい。。結局友達は元カレの1ブロック離れただけところに住んでいた。まぁ、新しい彼女と住むために引っ越したから、もうココにはいないはずだけど。このパン屋知ってるとか、このピザ屋おいしいよねとかローカルな話で盛り上がりつつ、朝ご飯を食べて(午後一時に)おしゃべり。そんなことをしている間に雨が振り出し、観光どころではない騒ぎ。友達は少し用があって、私たちを置いて出かけて行った。マリアも私も正直このままゴロゴロしていたいよ〜という思いを隠して、無理矢理出かける。丘の上のnotre dame de la gardeへ行ってみることにする。私は行ったことがあって、急な坂道をものすごく上って行かなくてはいけないから、今行くのはよそうと言ったのだけど。。ここから歩いて15分という看板からは迷ってしまってたどり着かず。vieux portへ行くも、クリスマスマーケットは閉まっているし、その他のお店もほとんど締まっていて人っ子一人歩いていない。なぜなら、今夜マルセイユのスタジアムでサッカーの試合、マルセイユ対モンペリエがあったから。でも、街を歩いていれば、あちこちから聞こえて来る歓声でどっちが勝っているかは想像がつく。結局びしょぬれになって、アパートに戻って友達が戻って来て、夜ご飯を食べに車で行く。そのまま、さっき行けなかったnotre dame de la gardeも連れて行ってもらった。そうだよ、やっぱり車だよ、ココへ来るのは。残念ながら遅すぎて既に教会へたどり着くゲートが閉まっていて、途中までしか行けなかったが、それでも十分きれいな夜景が見れた。帰って、a la recherche du nouveau michael jackson というアホなテレビ番組を見つつ就寝。
Friday, November 26, 2010
Paris day 312 帰宅が12時!!
二日酔いのせいもあって仕事が順調に進まず、とうとう午前さま。でもやりたいことは全部済んだ。これで明日マルセイユに先にいったマリアに合流できる。一緒に行く4時半発のチケットを買っていたが、私はなくなくそれを捨てて、明日の朝一のものを買い直した。でも今夜普通に夜7時くらいまで仕事ができれば、うまい具合に土日は待ち時間になって月曜日にすべて終わらせられるんだけど、今日4時に切り上げなくてはいけないとなると、それまでには終わらないし、来週木・金はパリの郊外で一泊二日のretreatで仕事はできないので、結局まるっと一週間おくれてしまう。。だからこれで良かったのだ。
Thursday, November 25, 2010
Paris day 311 エリスの誕生日でイタリアンディナー
今日は同じ職場のベルギー人学生エリスの誕生日。若干25歳。私が職場で一番きれいだと思う子だ。マリアの趣味ではないらしいが。っていうか、私もそのケはないが・笑。彼女が選んだレストランはイタリアン。イタリア人三人連れてイタリアンへ行くとはなかなか勇気のあるな。最初にみんなでつつくチーズ、野菜のマリネ、サラミやプロシュートなど肉類の盛り合わせを頼み、後はそれぞれパスタかピザ。私はアンチョビの入ったプッタネスカを頼んだ。アルゼンチン人のマリアは肉を食わなきゃ気が済まない。ラザニアが食べたいようだが、ベジタリアンメニューだ。相当迷っている。もし好きじゃなかったら、私のプッタネスカと変えてあげるという約束で、ようやく納得。結局、さっぱりのプッタネスカより、クリームこってりのベジタリアンラザニアの方がお好みだったようだ。
ワインはヴァージニアにいた頃からの同僚イタリア人がチョイス。でもレストランの微妙な肌寒さとこのワインのコンビネーションは私にとっては最悪。明日片頭痛になること間違いない。わかっていても、避けられない事態っていうのはいら立つ。ワインは飲まなきゃ良いが、寒さはどうにもできないことが多い。
職場での食事会はいつも開始時間がとても早いので、マリアはこの食事の後またまたアルゼンチン人(夕飯遅すぎ。11時とか)の友達とディナーの予定を入れている。いつも不思議に思うのだが、二回夕飯を食べているのだろうか??
ワインはヴァージニアにいた頃からの同僚イタリア人がチョイス。でもレストランの微妙な肌寒さとこのワインのコンビネーションは私にとっては最悪。明日片頭痛になること間違いない。わかっていても、避けられない事態っていうのはいら立つ。ワインは飲まなきゃ良いが、寒さはどうにもできないことが多い。
職場での食事会はいつも開始時間がとても早いので、マリアはこの食事の後またまたアルゼンチン人(夕飯遅すぎ。11時とか)の友達とディナーの予定を入れている。いつも不思議に思うのだが、二回夕飯を食べているのだろうか??
Wednesday, November 24, 2010
Paris day 310 diaper cake

今日はオフィスをシェアしてきた大学院生の女の子のmaternity leave前最後の出勤日。みんなでケーキを食べて送り出すことになっている。といっても、やっぱりこちらでは送り出される方がすべてオーガナイズし、ケーキなども焼いて持って来る。退職にしろ、休職にしろ、いろいろ片付ける事務仕事などなどがあって、本人が一番忙しくケーキなんて焼いてる場合じゃないと思うのだが、この習慣なんとかならんもんかね。。
彼女の休職は出産予定日の一ヶ月前、12月第二週からのはずだったのだが、ドクターストップがかかったらしい。私とほどんど背丈の変わらない小さい彼女が、夏の時点で臨月だったもう一人のオフィスの住人と、同じ大きさのおなかをしていた(そう、三人部屋のオフィスの、うち二人が今年妊娠・苦笑)。三ヶ月遅れて妊娠しているのに、同じ大きさのおなかだったわけだ。予定日より一ヶ月半前の今、既にコントラクションが始まっており、でも今生まれてしまうと保育器に入らなければならない。なんとか安静にして後二週間はおなかにいてもらわねば。。ということで、二週間早く産休に入ることになった。通常産休は予定日の一ヶ月前からだが、ドクターにより問題があると判断された場合は公式にさらに二週間前から取れるらしい。
私がボスにあなたにはがっかりしたわと言われた同じ日、彼女はボスに二週間早く産休に入らなくてはならなくなったことを告げた。それを聞いたボス、ラボのお金を使って良いからタクシーで通勤しなさいと言ったらしい。。彼女はパリのかなり外の方、一時間くらいかけて電車とメトロを乗り継いで通っている。タクシーを使ったら、片道100ユーロは下らないだろう。彼女が通勤だけが問題ではなく、ラボにいて仕事をしていては安静にはできないとその申し出を断ったら、ボスは怒って、プロジェクトを終わらせようと言う責任感の全然ない人ね!とのたまったらしい。。要するにあの日のボスは機嫌が悪く、誰もがイヤミの一つも言われたようだ。。それにしても200ユーロ毎日ラボで払ってまで彼女を後二週間働かせたいか。。聞けばまだ子供部屋の準備もなにも終わっていないという。ゆっくりさせてあげてくれよ、、子供が生まれたら戦場なんだから。。
写真はラボのみんなからの贈り物diaper cake。いろいろな赤ちゃんへのおもちゃが付いているおむつでできたケーキ。
Tuesday, November 23, 2010
Paris day 309 ラボでうなぎ
はぁ。。気が乗らなくて後回しにして来た仕事をいよいよ片付けることにする。そんでもって、department retreatが来週の木・金だ。ポスターの原稿を来週月曜には印刷所に持っていかなくては行けないだろう。。どっちもやってる時間があるかどうか。。ま、でもやるだけか。
ということで、今日は帰宅予定は11時。途中の待ち時間に職場の近所の日本食料理屋さんでうな重をテイクアウトして夜ご飯。ここはホントの日本食屋さんでうなぎもチラシもおいしい。今の職場に移って10ヶ月。初めてだわ、オフィスで夜ご飯食べなくちゃいけないほど遅くまで働いたのは。。
ということで、今日は帰宅予定は11時。途中の待ち時間に職場の近所の日本食料理屋さんでうな重をテイクアウトして夜ご飯。ここはホントの日本食屋さんでうなぎもチラシもおいしい。今の職場に移って10ヶ月。初めてだわ、オフィスで夜ご飯食べなくちゃいけないほど遅くまで働いたのは。。
Monday, November 22, 2010
Paris day 308 ハートの2
Sunday, November 21, 2010
Paris day 307 大掃除と大洗濯の日
先週末は旅行していて家にいなかったため、掃除洗濯ができなかった。二週間掃除をしないとうちは大変なことになる。猫の毛と猫砂のせい。洗濯もこまめにしないと、アパートに付いている洗濯機はあり得ないほど小さいものなので、何回もまわさなくてはいけない。でも部屋がキタナいと洗濯したくないんだよね。。だって、干してる最中にぬれてる洗濯物がポテッと床に落ちたら、猫の毛全部くっつくんですもん。なので私的には家事は掃除➔洗濯と順番が決められている。
朝ゆっくりめに起きて、まずロフト部分を掃除。シーツも全部ひっぺがして洗濯。まず一ラウンド目。上半身を90度に折り曲げたまま掃除機掛け。何度天井に頭をぶつけたことか。そして今度は猫トイレの掃除。砂を全部交換して容器も殺菌漂白する。新しい砂を入れたら、そのままバスルームとトイレの便器も掃除。すっきり。今度はメインの居住スペース。一番汚れているのはソファーの前のホットカーペット。猫砂がすごい。どんだけの時間猫達がここで過ごしているかが伺える。しかも、猫砂カーペットにくっつくとなかなか吸い取れない。
全部部屋をきれいにした頃一回目の洗濯が終わり、干し作業。二回目の洗濯をまわしながら、キッチンで洗い物をして終了。今回母にもって来てもらった私が練習用に使っていたお抹茶茶碗で久しぶりにお茶を立て、残っていた川上やの栗きんとんで一服。洗濯物がそこら中にぶら下がっているが、きれいさっぱりした部屋での至福のひととき。
ちなみに、昨日と打って変わって外は雨。ものすごく寒い。
朝ゆっくりめに起きて、まずロフト部分を掃除。シーツも全部ひっぺがして洗濯。まず一ラウンド目。上半身を90度に折り曲げたまま掃除機掛け。何度天井に頭をぶつけたことか。そして今度は猫トイレの掃除。砂を全部交換して容器も殺菌漂白する。新しい砂を入れたら、そのままバスルームとトイレの便器も掃除。すっきり。今度はメインの居住スペース。一番汚れているのはソファーの前のホットカーペット。猫砂がすごい。どんだけの時間猫達がここで過ごしているかが伺える。しかも、猫砂カーペットにくっつくとなかなか吸い取れない。
全部部屋をきれいにした頃一回目の洗濯が終わり、干し作業。二回目の洗濯をまわしながら、キッチンで洗い物をして終了。今回母にもって来てもらった私が練習用に使っていたお抹茶茶碗で久しぶりにお茶を立て、残っていた川上やの栗きんとんで一服。洗濯物がそこら中にぶら下がっているが、きれいさっぱりした部屋での至福のひととき。
ちなみに、昨日と打って変わって外は雨。ものすごく寒い。
Saturday, November 20, 2010
Paris day 306 ゆにくろ
寒くなって来たので、ユニクロへヒートテックの下着やレギンスなどを見に行った。まず入場制限があって、支払いのものすごい列。。入店の瞬間に購買意欲を喪失。せっかく来たし下見だけでもするか。と地下の婦人物売り場へ。レジは混んでいるけど、試着室は混んでいなかったので、パンツを試着。自分のサイズがわかった後も、微妙な色違いのジーンズなどをはきまくること計9本。結局今買うのはヤメた。だってこれから三キロほど体重を落とすつもりなんだもん・爆。私の場合、パンツのサイズはウェストではなく太ももで決まる。ウェストのサイズのパンツは必ずと言っていいほど太ももが入らない。三キロやせたところで太ももが細くなるとは思えないのだけど、万が一ってこともあるし、とにかく延期!
ヒートテックの下着は欲しいと思っていた色がない。でもまぁなんでも良いや、下着なんだし。その他セーターを二枚ほど買って店をでる。すると友達からミスコール。かけ直してみたら、今からモンマルトルに行こうという。良いね、久しぶりだ(というか一度しか行ったことがない)。彼女がオペラ座界隈まで出て来る間、私は一人外をふらふら。
二大大手でパートの一つ、ギャルリラファイエットの方へ行ってみれば、すでにクリスマスのイルミネーションが始まっていた。きれい。コンデジしか持ってなかったけど、頑張って写真を撮った。でもまぁ、一眼もって戻って来ようね。
Friday, November 19, 2010
Paris day 305 トリュフ リベンジ
やっぱり飲み過ぎて、今日は二日酔いで一日死亡。でも今夜は友人達とのディナーの約束が。ワイン通の友人が選んだおいしいワインを味見するチャンスだというのに、夕方6時すぎてもまた二日酔いだとは。。結局、ボスが午後早くに帰ったことを良いことに、6時半頃帰って、約束の時間まで30分家で寝て現金なことにすっかり回復してdinnerに行き、また飲むという。。どんだけ神経細胞殺してるんだろか。。だから最近ワをかけてアホなんだわ。。学ばないわ。。
で、今日は病み上がりだったので、肉は避け、野菜中心のおなかに優しい料理を選んだ。カボチャのスープとイタリアはアルバ産の白トリュフの乗ったリゾット。付け合わせはホタテのソテー。目が飛び出るような値段に凝視してしまったほどかわいらしい量のリゾットだったが、とっってもおいしゅうございました。写真は友人が撮ってくれたので、送ってもらえ次第アップの予定。デザートはフレンチトーストと栗のムース。洋梨のシャーベット
あ、飲んだワインは何だったか忘れちゃったよ。。。学ばないワー、全く。
で、今日は病み上がりだったので、肉は避け、野菜中心のおなかに優しい料理を選んだ。カボチャのスープとイタリアはアルバ産の白トリュフの乗ったリゾット。付け合わせはホタテのソテー。目が飛び出るような値段に凝視してしまったほどかわいらしい量のリゾットだったが、とっってもおいしゅうございました。写真は友人が撮ってくれたので、送ってもらえ次第アップの予定。デザートはフレンチトーストと栗のムース。洋梨のシャーベット
あ、飲んだワインは何だったか忘れちゃったよ。。。学ばないワー、全く。
Thursday, November 18, 2010
Paris day 304 ボジョレーヌーボー解禁

来月のdepartment retreat でポスター発表をすることになっていたのだが、タイトルを送っておいてすっかり予稿を書くのを忘れていた。締め切りは今日。。あっちゃ、気がついたのは午後6時半。まだ他の仕事も残っているというのに。。書き物は書き物だけに集中しないとできないたちなのだけど、仕方がないので、あれこれ平行してする。9時になってすべて終わって、共同発表者にメイルで送りつけて、友達と飲みに出かける。そう、今日はボジョレーヌーボーの解禁日。
テイスティング(Dégustation)をやっているワインショップに行くが、すでに終わっていて、オーナーの招待した知人友人達だけが店内でのんでいた。入りたそうにしてみたが、申し訳ないけど。。と断られ、その店を出る。それなら適当にワインバーへ。。と近所をふらついていたら、なにやら賑やかな界隈が。バーの前で雨の中バンドが生演奏をしている。そのせいもあってものすごい人。それにしても、ものすごいローカルなこのお店。友人がいなかったら私のフランス語じゃにっちもさっちもだったわ。運良く二人用のテーブルが空いており、座ってボジョレーヌーボーのボトルと、おつまみの盛り合わせを頼む。パテとかサラミとか肉系ばかりだったので、友達が気を使ってチーズのプレートも頼んでくれる。食べないで飲むとダメージが大きいので、喜んでまず食べる。それにしても、このワイン、何?? 飲みやす〜。このバーが生産者から樽で買ったワインなんだろう。瓶詰めされていない。なのでピッチャーに入って出て来る。何処の誰がつくったワインかはわからない(何処のかはわかるか。。ボジョレーだ・笑)。作り手のせいなのか、保存料の全く入っていない樽出しのせいなのか。。頭が痛くなる気が全くしない。しかも途中で、共同発表者から予稿良く書けてたよ!とメッセージをもらったもんだから、ますますいい気になって飲み続ける。さっさとピッチャーを空にする。とうとう、見かねた隣のテーブルのフランス人二人が彼らのボトルから少しおごってくれた(一緒だった友達の魅力のおかげ。持つべきは良い友達。むふ)。ボジョレーはボジョレーだけど、ヌーボーじゃないよと言っていた。やっぱりこんな若いワイン、フランス人は飲まないんだな。メッセージをくれた共同発表者もbe careful with beaujolais magic!!と言っていた。ま、お祭り(Fête)だから良いでないの。バンドが演奏する音楽はなんとも庶民的な音楽で、でもなんと表現して良いのやら。シャンソンのようにムードのある音楽じゃなくて、もっと民謡のような微妙な感じ。でも、酔っぱらってる店の客はみんな知り合いでもないのに肩くんで一緒に歌う歌う。歌詞の内容は残念ながらわからないけど、みんな楽しそう。
さて、おなかもいっぱい、隣のテーブルのワインまで空にして、そろそろ帰ろうかということに。駅まで戻って、私と彼女は逆向きの電車にのる。降りる駅まで経った三つ。が、気分が良い私は二つ目で下車! 何を血迷ったか、前にニューヨーク時代に一緒だった友達に連れて行ってもらった、彼女のお友達が働いているワインバーによってもう一杯飲むことにする。たらら〜ん、と良い気分でお店に近づくと、ここも生演奏。こっちはジャズだ! みんなじっとしていられなくて立ち飲みのスペースで踊っている。ここでもボジョレーヌーボーを一杯頼んで、踊っている人やバンドを見ながら立ち飲み。一口飲んで、うっっっとくる。ダメだ、これは典型的な頭痛になるワイン。そもそもさっきの店のワインが不思議だったのだ。ボジョレーヌーボーの想像していた味はまさにこんな感じ。若くて、片頭痛まっしぐらな味。でもなぁ、一杯くらい大丈夫でしょーと強気でごくごく飲んでサクッと帰ることにする。近道を発見して以来、歩いて帰っても大したことない距離。酔っぱらいにはちょっと肌寒くなった夜遅く、お店をでて大通りに出たら、なんと目の前にエッフェル塔。しかも、ちょうど12時らしく、五分間のキラキラ中。ハッとする。きれいだ。そしてパリにいるんだと実感する。そして魔法にかかる。胸のつっかえがすうっと消えて、エネルギーが充電される。頑張ろう頑張ろう。今の苦しみ、困難を乗り越えられたら、ニューヨークもそうだったように、この街が絶対大好きになる。。素質は十分にあるんだから。だってこんなに美しい。
こんなところからエッフェル塔見えたっけ。この道は何度も走ったことがあるけども、いつも背にしていて気がつかなかった。写真は違う日に違うところでとったキラキラ中のエッフェル塔。
Wednesday, November 17, 2010
Tuesday, November 16, 2010
Paris day 302 あなたにはがっかり
ボスから電話があった。最初機嫌悪くなさそうだったんだけど、how are you? って聞くから、I had a good time with my parents in Germany and I came back yesterdayって(昨日一日休みを取ったことを思い出させる必要はなかったのに言わなきゃ良いこと)言ったら、突如人が変わって、全然仕事しないしあなたにはガッカリしたわと言われた。まぁ自分でももうすぐ一年でこれかぁっていうようなことしかしてないので仕方がない。凹むというよりは自分に腹が立つというか。このままではニューヨークの時と同じで自分の実力を出し切れないうちにお払い箱になってしまう。。あのとき随分後悔したから同じこと繰り返さないようにしないと。でもどうして、あそこやここがこうも働きにくいのかわからない。。やはりいるべき場所ではないんだろう、ここは。。。
Thursday, November 11, 2010
Paris day 297 to Germany!
ドイツ旅行に出発。空のスーツケースを持っての旅。一体帰りはどんだけいっぱいになることか。両親とは今夜フランクフルトで落ち合うことになっている。朝9時の電車でGare d'Estからフランクフルトへ。3時間50分の旅。しばらく食べられないおいしいクロワッサンとオレンジジュースの朝ご飯を食べ、pod castのフランス語講座を聴きながら快適に過ごす。しばらくすると眠りに落ちてしまった。ふと目を覚ますと、目に飛び込んで来る線路沿いの看板にはドイツ語が。。フランス語もほとんどわからないが、それがフランス語かそうじゃないかはわかる。居眠りしている間に国境を越えてしまった。なにか線のようなものがあるのかないのか、、この目で見るのを。楽しみにしていたのに。帰りの電車は夜遅いため真っ暗で何も見えない。がっかり。。
そうこうするうちにドイツ側の最初の駅に停車。どんどん人が乗り込んで来る。長距離を走る特急列車なのだから、すべて指定席のはずなのに、座るところのない人がたくさん乗って来る。わたしの席の横にでっかいドイツ人のおばちゃんが立った。席がないらしいが、譲らないよ、先はまだ長いんだから。。彼女、結構な年だが、私の横に座っていたフランス人のお兄ちゃんとはフランス語で話す。あんまりできないのよ。。って言っていたが、十分できて、全然不自由なさそう。私には英語で話してくれる。もちろん旦那さんにはドイツ語。車掌さんもそうだ。三か国語がぐちゃぐちゃに入り交じってびゅんびゅん飛び交いながら電車はマンハイムなどを通ってフランクフルトへ。降りてからのこと、全く調べて来なかった。。トラムに乗って、ダヴィンチの名前のついた通りまでいくと今夜のホテルがあるはずなのだけど。。トラムの絵の書いてある表示の方に分けもわからず歩いていく。切符の買い方もわからない。どの線かもわからない。良いのだ、両親がくるまでは自由時間なのだから。迷子になるのを楽しむつもりで来たんだし。荷物を置いたら少し観光しよう。
知り合いはみんなフランクフルトはなんにもない街でただアグリーだと言ったけど、良さそうな美術館があるじゃない。フェルメールやピカソ、ボッティチェリなど持っているらしいhttp://www.staedelmuseum.de/sm/index.php?StoryID=404。小雨の降るまだ3時だというのに薄暗ーいとてもdepressingな天気の中をてくてく歩いて美術館に到着。入館して館内を歩いて廻るも、一番好きなボッティチェリ、見当たらない。。。一回りして入り口のインフォメーションでボッティチェリは何処?と聞くと、今スペインにあるよ、と言われる。じゃフェルメールは? それは今XXにいってる。ヴァンダイクはooに今あって来年は日本に行くよ! ・・・。。要するに何もないんですね、今。。。つまるところ、本館は改装中、今私のいるところは特別展の会場で、所蔵品は’全部’あちこちへ貸し出し中または保管中ということだ。あー、もー、こんなことならホテルで寝てれば良かった〜!! 風邪ひいてるっちゅうの。濡れてホテルに帰り暖かいシャワーを浴びて体を温めベッドでうとうとしていると両親が到着。彼らの部屋でしばらくくっちゃべって、時差ぼけと長時間のフライトで疲れているだろう両親を寝かせた。私は早速受け取った本を読み始め、それでもいつもより早く1時頃就寝。明日は早い。
Wednesday, November 10, 2010
Paris day 296 マリアの鞄
今日も調子はイマイチだが連休前最後の日なので、無理して仕事に行く。ランチをマリアと食べていると、彼女が’今朝仕事に来るのにどれだけ時間がかかったと思う?? 一時間40分だよ!! 歩いて来たって45分で来れるのに’というので、あれ?またストライキしてた?と聞くと、どうやらそれはそれで正しかったらしく、いつもと違うルートで来たのだが、問題はそれから。彼女の住んでいるところからトラムに乗ってメトロの4番線の終着駅まで出る。そこから、モンパルナス駅まで来て違うメトロに乗り換えるのだが、なんと4番線の終着駅を出発する際、ドアに鞄の一部が挟まれたというのだ。何がどう挟まったのか、側にいた体格のいい兄ちゃんが二人して引っ張ってくれたが、鞄は挟まったまま取れない。でもまぁ、そのうちこっち側のドアがあく駅もあるだろうと、降りるべき駅を通り越してものんびり構えていたのだが、周りの人たちに、反対側の終着駅までそちら側のドアがあく駅はない。しかも、その終着駅ですら不確かだと言われたらしい。そこで彼女、駅に着くたびにホームに降りて運転手さんに手を振ってサインを送るも、運転手さんはなんのこったかわからず、彼女を無視(当たり前)。それならまぁ、このまま反対側の終点まで行き、それでも降りずに乗っていれば、この電車はまたもと来た道を戻って、乗車した駅に戻れば、こちら側のドアが開くから良いや。。と、どこまでも吞気なことを言ったら、またまた周りの人が、いやぁ車庫に入っちゃって、この電車は戻らないかもしれない。。と言ったらしい。さすがに、真っ暗なネズミがちょろちょろしているような車庫に連れて行かれるのはどうしてもイヤだったらしく(彼女はネズミを見るのも嫌い。触るなんてモッテノホカ。いつも私が彼女のために全部する)、ようやく慌て始めた。どうにもこうにも鞄がドアから外れないので、仕方なく、周りにいた人に聞いて廻って、ナイフをゲット。絡まっていた部分を切り落として、本体をリカバーしたらしい。そんなこんなをしていて、一時間40分。どうして君はいつもいつもそんな目に。。その日の夜からベルリンへ旅行に行くはずだったのに、バックパックを切り刻まなくてはいけなくなるなんて。。
Tuesday, November 9, 2010
Paris day 295 風邪
昨日は、風邪引いてるからちょっと早いけど帰るワ〜といってオフィスを出たのに、その後飲みに行ったことは職場の誰も知らない。なので、元気になって出社しなくてはいけないはずの今日、もーヨレヨレ。というのも、昨夜食べたムール貝にあたったらしい。夜中、胃が痛くて気持ち悪くて不快感バリバリで全然眠れなかったのだ。当然朝はゾンビ状態。幸い、今日はあまり仕事が入っていない。風邪気味なので休みますとさっさとオフィスの同僚にメイルをして二度寝する。今日中に風邪を治さねバー。あさってからドイツ旅行だってのに。。
Monday, November 8, 2010
Paris day 294 L'Académie de la Bière
寒い中走りに行って汗をかいたまま体を冷やしてしまって風邪をひいたようだ。喉がひりひりするし、目の周りから熱を放射している感じがする。体中の関節は痛いし、一日とても不快な状態で過ごす。夕方6時をまわった頃、もう我慢できん!!とばかりに’今日はもう帰る!!’と宣言して退社。
バス停まで歩いたところで、友達から電話がかかってきた。電話にでてみると、今日飲みにいきません?というお誘い。何時頃帰れるの?と聞くと、いつでも出られますというので、私もう帰るところなんだ!と言うことで、急に飲み会。早く家に帰る目的(風邪を治すためだったことは言うまでもない)はすでに遥か彼方に忘れ去られる。
行き先はl'academie de la biere。ビールアカデミー。なんちゅう名前。。 happy hourにギリギリ間に合った。名前は忘れたが、ベルギーのビールを注文して、ムール貝とフリット(フライドポテトのこと)を注文する。フランスでもベルギーでも、もちろんフライドポテトについて来るのはケチャップではなくマヨネーズ。。フライではなくケチャップがメイン?というほどケチャップが好きな私は下手なフランス語でケチャップ頂戴と懇願。
くっちゃべって食べて飲んで三時間くらいいたにも関わらず、さすがに今日は飲めない。ビール一杯飲みきるのもシンドイくらい。やっぱ、体調良くないなぁ。
バス停まで歩いたところで、友達から電話がかかってきた。電話にでてみると、今日飲みにいきません?というお誘い。何時頃帰れるの?と聞くと、いつでも出られますというので、私もう帰るところなんだ!と言うことで、急に飲み会。早く家に帰る目的(風邪を治すためだったことは言うまでもない)はすでに遥か彼方に忘れ去られる。
行き先はl'academie de la biere。ビールアカデミー。なんちゅう名前。。 happy hourにギリギリ間に合った。名前は忘れたが、ベルギーのビールを注文して、ムール貝とフリット(フライドポテトのこと)を注文する。フランスでもベルギーでも、もちろんフライドポテトについて来るのはケチャップではなくマヨネーズ。。フライではなくケチャップがメイン?というほどケチャップが好きな私は下手なフランス語でケチャップ頂戴と懇願。
くっちゃべって食べて飲んで三時間くらいいたにも関わらず、さすがに今日は飲めない。ビール一杯飲みきるのもシンドイくらい。やっぱ、体調良くないなぁ。
Sunday, November 7, 2010
Paris day 293 雨、雨、雨
この週末は土曜も日曜も一日中雨。それも、傘が要らないほどの霧雨ではなくかなりしっかりしとしとと降っている。10ヶ月前、パリに来たばかりの頃、つまりパリの冬を思い出した。毎日雨。石畳の道が雨にぬれるとつるっつるになる。何度滑って転びそうになったことか(実際に一度は素でこけている)。3月や4月のハーフ、フルマラソンに向けてトレーニングをするのが難しいとみんなが言う理由がわかった。寒いせいじゃない、緯度が高いせいで夜が長いからじゃない、雨のせいなのだ。雨の中でも走れるような装備を整えなくちゃいけないかも。。最近以前のように頻繁に走りに行けていないせいで1.5キロほど太った。体力・筋力が落ちてしまう前になんとかしなくては。
Saturday, November 6, 2010
Paris day 292 早すぎるよ!

今日は探し物のために大手デパートへ。ギャルリラファイエットでは見つからず、そのお隣のプランタンへ。何処に何があるかギャルリラファイエットよりわかりにくく、くるくると店内を探しまわらなくてはならず、迷い込んだフロアで見てはいけないものを発見。クリスマスのオーナメントコーナー。さすが、どれもこれもきれい。。。でもやっぱり自分のコレクションが一番愛おしい。引っ越しの際のドタバタで壊してしまうのが怖くて、別送ということにしてアメリカに置いて来た。今年は飾れそうにないな。。。
コレクションはニューヨークに引っ越して三ヶ月、最初のクリスマスから始めた。オフィスの秘書さんに’みんな一年に一つずつ買い足していくのよ。’と言われ、少しずつ少しずつ集めて来た私のコレクション。途中で、血迷って統一性の全くないオーナメントを買ってしまったりしたこともあるが、基本的に丸いもの(雪だるまはオッケー)、色は白か銀で統一されている。
今年もやっぱり一つ二つ買おう。。パリ初めてのクリスマス記念だ。それにしても、アメリカだとthanksgivingが終わるまでクリスマスツリーは見かけないのだけど、サンクスギビングのないヨーロッパ。11月に入った途端クリスマス色濃厚だ。早すぎ!!
Friday, November 5, 2010
Paris day 291 何も予定通りに進まない日
何を血迷ったか、今日は結構忙しいくせに短い日だというのに、今やらなくても良いような仕事まで入れてしまった私。。思った通り、てんやわんや。必要な機器が他の人に使われていて、まったく自分の仕事が始められないまま、4時。実験動物を無駄にする訳にはいかないので、5時に家であう予定になっていた来週のドイツ旅行中に猫の世話を頼んだ、キャットシッターさんには、一時間前になってドタキャンさせてもらった。なかなか返事が来なかったのでやきもきしたが、日曜の午後に再スケジュール。ほっ。このドタキャンのおかげで、二時間ほど時間が稼げたのだが、それでも仕事が終わってから、友人と食事に行くまでに着替えに家に帰れるほどの余裕はなかった。。エレガントとはかけ離れた、ジャケットがあればこのまま学会に行けそうな格好(綿シャツにパンツ)だ・泣。それでも、着替えを諦めたおかげで約束の時間には珍しく遅れず、後ろめたい思いをせずに、気持ちよく食事ができた。しかも、今回のレストランはお決まりのフランス料理ではなく、随分ヘルスコンシャスでモダンな感じ。とても私好み。野菜や雑穀をたっぷり盛り込んだ料理が4品で39ユーロのコース。私以外の三人はさらに肉料理が一皿加わった59ユーロのコースを頼んでいた。一緒に行ったお友達はほとんど肉しか食べない人なので、前菜の二品とも彼女の口には合わず、私にくれた。むふふラッキー。4人だったので、白と赤のワインを一本ずつ。それがまた変わったワインのセレクションのレストランで、飲んでみたことのないワインを飲めたのは良いが、ものすごく癖が強くて、私は好きではなかった。白ワインはJuraという地方で作られたワイン。なんだかスコッチのようなピートの匂いがきっつい。。
それにしてもこのお店、お料理は二種類のコース料理(肉があるかないかで後は全部一緒)しかない。ということは店の中の40人ほどは全員同じものを食べている訳だ。それなのに、料理と料理の間隔がものすごく長く、8時に予約をしていて遅れずに始めたというのに、食べ終わったのは深夜12時。もうちょっと早く帰宅できると良いのにな。。
それにしてもこのお店、お料理は二種類のコース料理(肉があるかないかで後は全部一緒)しかない。ということは店の中の40人ほどは全員同じものを食べている訳だ。それなのに、料理と料理の間隔がものすごく長く、8時に予約をしていて遅れずに始めたというのに、食べ終わったのは深夜12時。もうちょっと早く帰宅できると良いのにな。。
Thursday, November 4, 2010
Paris day 290 映画鑑賞会
今日は最近一緒に映画を見ている友達にマリアを加えて三人で鑑賞会。映画を選ぶにあたって、私のアパートではno horror, no violence. only comedy or romantic movie with cute guys. という方針を打ち立てた。マリアが頑張ってこの条件に合う映画を探してくれた結果提案されたのはこれ。Heartbreaker。マリアは私と違ってラブロマンスやホントにばかばかしいコメディを見る人ではないので、そうとう無理しているんじゃないかと思ったのだが、trailerを見て納得。。この主役の俳優、Romain Duris、まさにマリア好みの男性なんだから。三人目の友達は、男性だしフランス語もできるので、こんなgirlyな映画を見せられても苦痛なだけだろうが、我慢してもらうぞよ、先生。ということで、映画決定。張り切ってDVDを借りようとして、驚きの事実が発覚。新しすぎてまだ出てない。。しかも、フランスで手に入るフランス映画のDVDは、french audio, french subtitle のみ。英語の字幕がない。これでは私はチンプンカンプン。さすがアメリカは移民の国。Dvdを借りようものなら、スペイン語、英語、フランス語、いろんな言語の字幕がわんさか入ってるというのに。。というわけで、急遽私の映画ストック(アメリカにいたときに集めたもの)の中から、フランス語の映画を選ぶ。Paris, Je t'aime。何度も見ているんだけど、みんなで見ると楽しいので、フランス語の先生もいるし、これにする。8時から8時半に集まって。。と言っていても、マリアはやっぱり遅れて来て9時。この映画はちょっと長いので、できるだけ早く見始めたかったのだけど、来てすぐに電気消して映画見始めて暗闇の中でご飯を食べるのもなんなので、ちょっとだべって飲み食いしてから映画を見始める。フラ語の先生はこの映画を見たことなかったようで、ゆっくり見たかっただろうに、マリアと私がぎゃーぎゃーしゃべりまくって邪魔をした。すまん。
映画を見終わったら1時過ぎ。電車が無くなる〜!!と嵐のように帰っていった二人。明日も早起きできますように。
映画を見終わったら1時過ぎ。電車が無くなる〜!!と嵐のように帰っていった二人。明日も早起きできますように。
Wednesday, November 3, 2010
Paris day 289 Troc des trains続き
結局昨夜はフランクフルトーパリの列車のチケットを買いたいと言っていた人から電話はかかって来ず、もう要らないんだな。。と思っていた頃、二人目からメイルが。これで最後。この人がまた冷やかしだったら、もうチケット売りに時間を無駄にするのはやめる。そう決めてやり取りを始めると、今度の人は結構真剣っぽい。さっそく今日の夕方6時半にリヨン駅で会うことになった。時間的にも都合が良い。あう予定が立ってホッとしていると、昨日の人から電話。チケットはまだ欲しいらしい。が、すでにこの人のために一時間半も時間をさいたので明日連絡すると言って電話をきる。今日会う人にまた売れなかった場合、明日連絡することにする。
リヨン駅といえば、元カレを最後に見た場所。あれ以来行くのは始めてだが、もうへっちゃら。心も痛まない。イマイチ正確に待ち合わせ場所が分からなかったので、少し早めに言って探し当てる。先に着いたようなのでハチャメチャなフランス語で(さっきまでは同僚がチェックしてくれていたので流暢だったのに・笑)Je suis devant le Sephora(セフォラの前にいます), une Japonaise avec manteau beige(日本人女性でベージュのコートを着ています). とsmsをうってみる。すると、私より背の低いアジア系の女性が近づいて来た。ベトナム生まれ、パリ育ちのキムさんだった。会って、二分でギブアップ。フランス語話さないんです。。と白状すると、英語に切り替えてくれた。ほっ。チケットが本物かどうか確かめるため、窓口に並んでいる間、いろいろな話をした。私もtroc des trainsを利用するのが始めてなら、キムさんも始めてだったらしい。チケットは25ユーロで売った。それにしてもラッキーだった。本当はこんな気持ちの良い経験ばかりではないんだろう。後味も良くハッピーに家に帰った。
リヨン駅といえば、元カレを最後に見た場所。あれ以来行くのは始めてだが、もうへっちゃら。心も痛まない。イマイチ正確に待ち合わせ場所が分からなかったので、少し早めに言って探し当てる。先に着いたようなのでハチャメチャなフランス語で(さっきまでは同僚がチェックしてくれていたので流暢だったのに・笑)Je suis devant le Sephora(セフォラの前にいます), une Japonaise avec manteau beige(日本人女性でベージュのコートを着ています). とsmsをうってみる。すると、私より背の低いアジア系の女性が近づいて来た。ベトナム生まれ、パリ育ちのキムさんだった。会って、二分でギブアップ。フランス語話さないんです。。と白状すると、英語に切り替えてくれた。ほっ。チケットが本物かどうか確かめるため、窓口に並んでいる間、いろいろな話をした。私もtroc des trainsを利用するのが始めてなら、キムさんも始めてだったらしい。チケットは25ユーロで売った。それにしてもラッキーだった。本当はこんな気持ちの良い経験ばかりではないんだろう。後味も良くハッピーに家に帰った。
Tuesday, November 2, 2010
Paris day 288 Troc des trains
来週両親がドイツにやって来る。ドイツだけ観光してパリには寄らないというので、彼らに会いに連休を使って私もドイツに行くことにした。パリからフランクフルトまでは電車で3時間50分。片道39ユーロと激安である。現地合流して一緒に観光して廻るのだが、母が伝えて来た最終日の予定を見て、5時フランクフルト発、9時ちょい前パリ着の電車の切符を買った。が、後日、母が伝えて来た予定は間違っていたことが判明。その切符の電車には乗れないことが発覚した。もう一つ遅いものにすると、家に帰るのは11時とちょっと遅くなるので、疲れて嫌なのだが、仕方がない。空港で彼らを見送ってから自分は電車の駅に向かい帰って来ることにした。
さて、買ってしまったチケット。さすがに何ヶ月も前もって購入しただけのことはあって、一番安いチケットだった。すなわち、変更が一切きかない。列車のチケットには結構たくさんクラスがあって、もちろん値段が高くなるが、10ユーロ払えば変更可能なものや、電車の発車時刻より前なら何度でも変更可能なものもある。が、とにかく私の買ったものは一切不可。駅の窓口でごねてみるが、nonと言われる。Jamais (never)??と食い下がっても、Jamais..と申し訳なさそうに言われる。でも、インターネットで売れるよ。と励まされて職場に戻ると、同僚がtroc des trainsというサイトだと教えてくれた。不必要な電車の切符が売買できるofficial siteらしい。たった39ユーロだし、何しろめんどくさい。フランス語を読んで必要事項をエントリーして、買いたいという人が現れたら、またフランス語で交渉。。メンドすぎ。
というわけで、友達10人ほどにチケットタダであげるよ〜とメイルをまわす。が、これ、月曜日の夜なんだよね。。月曜日を一日休暇取ることにしたから。。やっぱり、誰も反応しない。。無駄にしてしまっても良いんだけど、おもしろ半分で売ってみるか。。。と広告を出したのが、先週の水曜のこと。金曜になって一人から反応があり、最初はsmsでやり取りしていたのだが(読み書きは翻訳ソフトとか使えるので人の助け無しでもなんとかなることが多い)、面倒になって来たらしく電話してくれと言われる。。はぁ。。誰かに頼もう。。結局同僚に電話してもらったのだが、あちらもフランス語が母国語ではないらしく、同僚もコミュニケーションを取るのに苦労していた。。引き渡しの日時と場所が決まったものの、ついて来てくれとは言えないので、一人でやらなければならない。。でもまぁ、チケットを渡してお金をもらって来るだけだ。大丈夫だよね。。と自分に言い聞かせる。それが今日。
あちらは仕事が4時までらしく、4時半に待ち合わせということになった。こっちの仕事の都合は全く考えていない時間。そんな時間に抜け出して家の近くまで行くの面倒なのだが、職場以外でいわゆる一般フランス人とかかわり合いになるチャンスは滅多にないので、おもしろがることにする。が、予想した通り、待てども待てどもそれらしい人は待ち合わせ場所に来ない。。30分待って電話をしてみたが、電車に乗っているよう。バックグランドにそんな音がする。なにかフランス語で言われたが理解できなかったので、I will call you back later.と片言の英語で言われて電話が切れた。遅れてるけど来るつもりなのか、もうチケットは要らないのか、なんだったのか残念ながらわからない。もう少しだけ待って職場に戻った。
さて、買ってしまったチケット。さすがに何ヶ月も前もって購入しただけのことはあって、一番安いチケットだった。すなわち、変更が一切きかない。列車のチケットには結構たくさんクラスがあって、もちろん値段が高くなるが、10ユーロ払えば変更可能なものや、電車の発車時刻より前なら何度でも変更可能なものもある。が、とにかく私の買ったものは一切不可。駅の窓口でごねてみるが、nonと言われる。Jamais (never)??と食い下がっても、Jamais..と申し訳なさそうに言われる。でも、インターネットで売れるよ。と励まされて職場に戻ると、同僚がtroc des trainsというサイトだと教えてくれた。不必要な電車の切符が売買できるofficial siteらしい。たった39ユーロだし、何しろめんどくさい。フランス語を読んで必要事項をエントリーして、買いたいという人が現れたら、またフランス語で交渉。。メンドすぎ。
というわけで、友達10人ほどにチケットタダであげるよ〜とメイルをまわす。が、これ、月曜日の夜なんだよね。。月曜日を一日休暇取ることにしたから。。やっぱり、誰も反応しない。。無駄にしてしまっても良いんだけど、おもしろ半分で売ってみるか。。。と広告を出したのが、先週の水曜のこと。金曜になって一人から反応があり、最初はsmsでやり取りしていたのだが(読み書きは翻訳ソフトとか使えるので人の助け無しでもなんとかなることが多い)、面倒になって来たらしく電話してくれと言われる。。はぁ。。誰かに頼もう。。結局同僚に電話してもらったのだが、あちらもフランス語が母国語ではないらしく、同僚もコミュニケーションを取るのに苦労していた。。引き渡しの日時と場所が決まったものの、ついて来てくれとは言えないので、一人でやらなければならない。。でもまぁ、チケットを渡してお金をもらって来るだけだ。大丈夫だよね。。と自分に言い聞かせる。それが今日。
あちらは仕事が4時までらしく、4時半に待ち合わせということになった。こっちの仕事の都合は全く考えていない時間。そんな時間に抜け出して家の近くまで行くの面倒なのだが、職場以外でいわゆる一般フランス人とかかわり合いになるチャンスは滅多にないので、おもしろがることにする。が、予想した通り、待てども待てどもそれらしい人は待ち合わせ場所に来ない。。30分待って電話をしてみたが、電車に乗っているよう。バックグランドにそんな音がする。なにかフランス語で言われたが理解できなかったので、I will call you back later.と片言の英語で言われて電話が切れた。遅れてるけど来るつもりなのか、もうチケットは要らないのか、なんだったのか残念ながらわからない。もう少しだけ待って職場に戻った。
Monday, November 1, 2010
Paris day 287 ブローニュの森
結局この連休どこにも行かないことにしただが、今日はとてもいいお天気。日差しが暖かく、お散歩するのにとても気持ちが良い。日の当たらない空の見えないアパートで昼までごろごろしていて、やっと朝食のクロワッサンを買いに出て気がついた。さっそく友達にsmsして出かけなきゃ〜!!とお散歩に誘う。どこにというあてはなかったので、どこか提案してくれるように頼むと、ブローニュの森に行ったことがないので行ってみたいという。それって、ゲイの売春のメッカとして有名だったところだよね。。。知ってて私を連れて行こうとしてるんだろうか。。まぁ良いや、行ってみるだわさ。
公園の入り口を入ってすぐの広場は、面白いことになっていた。中年男性がうじゃうじゃいる。50人以上はいたんじゃないか。。しかも、女性は見渡す限り私一人。みんな何をしていたかというと、ペタンク。金属の拳大のボールを投げて的からの距離を競うゲームだ。一緒に行った友達にちょっと男性しかいなくて気持ち悪い。。と言ったらそこを足早に離れてくれた。ぶらりぶらりと森の仲の小道を歩けば、パリの中だということを忘れるくらい一面木しかない大きな森。途中で、地図を確認して湖のほとりを歩くことにする。と、そこはきれいに舗装された自転車に乗ったりジョギングをしたりする人がたくさんいる歩行者天国の道路、所々にベンチが置かれた小道、まさに都市空間のなかの公園といった感じ。なんか懐かしい気分がわき起こる。そうだ、セントラルパークだ。夕方よく自転車を乗りにいった。一周廻ると何キロだったか、既に忘れてしまったけど、ちょっと出発が遅くなり日が暮れすぎてしまったため、ショートカットのためにマイナーな道を走っていた時、狸の親子をみたりしたことがある。マンハッタンのど真ん中の大きな自然。ここもそんな感じで好きだった。四角くかられた木が立ち並ぶ人工的ないわゆるフランス庭園はパリのど真ん中にたくさんあるが。。ボートを借りないと行けない小島が二つ湖の中にある。その一つにはレストラン、もう一つにはどうもガラス張りのかわいらしい温室があるようだ。春になったら、また行ってみよう。
帰り道、公園の横から電車に乗って帰るのではなく、エッフェル塔まで歩いてみることに。その間はずっと超高級住宅街の16区。ものすごい豪華なアパートばかりの界隈をてくてくと歩く。するとちびっ子が仮装をして道ばたで集まっていた。通りかかると、フランス語で勧誘される。お水とかジュースを一本一ユーロで買ってくれという。そうか、今日はハロウィン。一緒だった友人が、英語で'I don't understand French'と嘘ばっかいって逃げようとすると、子供達キャーと喜声をあげて、英語だ〜!と大はしゃぎ。もう買わざるを得ないでしょう。。これでは。いずれにしても、アパートのドアにたどり着くまでにいくつものセキュリティコードを入力しなくてはいけないような高級アパートだらけの、しかもお菓子を用意して子供達が来るのを待っていてくれる家なんてみつかりっこないこの辺に住む子供達が少しキャンディーを買えるようにミネラルウォーターは一本持っていたけど、買うつもりだった。私は今年パンプキンのジャックオランタン、作れなかったけど、せめて君たちは楽しんでおくれ。。ハッピーハロウィン。
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