Saturday, November 27, 2010

Paris day 313 マルセイユ一日目


朝早く起きて駅へ。リヨン駅。プラットフォームがとんでもなく遠いところにあって、ホームの確認をしてから朝食を買うつもりがすっかり時間がなくなってしまった。しかも、駅のへんぴなところで廻りには何にもない。まぁ良いや、電車の中でなにか買えば。

TGVが駅を出発して、しばらくは退屈なパリとパリ郊外。あんまり美しくない住宅街のようなところを抜けて行く。うとうとしたり、本を読んだりしていたのだが、ふと窓の外に目を向けると、辺り一面、雪で真っ白! 木の枝一本一本にも雪が積もっている。郊外ではこんなに降ったんだ。。昨日。それからはわくわくして、まともに本も読めなければ、眠ることもできなかった。昨日あんまり寝てないんだけどな。。見渡す限りの白い丘に鹿が4頭走っているのが見えたり、なんかものすごく得した気分、チケットを買い直してまで昨日仕事を頑張った甲斐もあったというもの。しかも電車の中で、秘書さんから昨日の仕事がうまくいっていたことを知らされた。これでリラックスして週末を過ごせる。

4月まで一緒に働いていた子が終身雇用のポジションを見つけてマルセイユに移って行った。今回は彼女に会うために出かけて行く。最近彼氏ができたらしいので、その人に会うのも楽しみだ。マリアは前日にマルセイユ入りしていて、彼女のところに泊まっているはず。私の電車が何時に着くのか、その時間には駅で待ってるからと言っていたが、到着は12時半。さて。一応、後30分で着くけど、起きてる?とメッセージを送るも、音沙汰無し。ぜっっったいまだ寝てるワ、そんなこと知ってタワ。。と余裕をかまして、マルセイユ駅についてから電話をしてみると、寝ぼけた声で"oh, Yule.. are you here already?? FXXk!'。良いよ、良いよ、take your time! 私一人でふらふらしてますから。。すぐにメッセージで友達のアパートまでの来方が送られて来る。それを見た途端気がついた。。この地下鉄の駅名、、知ってるし。。駅を降りれば、やはり良く見知ったところ。まだマリアも来てないし、マルシェでも散策するかね。。と一人ふらふらマルシェへ直行。電話をもらって、駅まで戻って友達と合流して彼女のアパートへ。しかし、ずんずんずんずん近づいて行く。。元カレのアパートの方へ。。ちょっと、あんたたち、おちょくってるでしょ、って言いそうになったが、彼女達がそんなこと知ってるわけないし、偶然ってすごい。。結局友達は元カレの1ブロック離れただけところに住んでいた。まぁ、新しい彼女と住むために引っ越したから、もうココにはいないはずだけど。このパン屋知ってるとか、このピザ屋おいしいよねとかローカルな話で盛り上がりつつ、朝ご飯を食べて(午後一時に)おしゃべり。そんなことをしている間に雨が振り出し、観光どころではない騒ぎ。友達は少し用があって、私たちを置いて出かけて行った。マリアも私も正直このままゴロゴロしていたいよ〜という思いを隠して、無理矢理出かける。丘の上のnotre dame de la gardeへ行ってみることにする。私は行ったことがあって、急な坂道をものすごく上って行かなくてはいけないから、今行くのはよそうと言ったのだけど。。ここから歩いて15分という看板からは迷ってしまってたどり着かず。vieux portへ行くも、クリスマスマーケットは閉まっているし、その他のお店もほとんど締まっていて人っ子一人歩いていない。なぜなら、今夜マルセイユのスタジアムでサッカーの試合、マルセイユ対モンペリエがあったから。でも、街を歩いていれば、あちこちから聞こえて来る歓声でどっちが勝っているかは想像がつく。結局びしょぬれになって、アパートに戻って友達が戻って来て、夜ご飯を食べに車で行く。そのまま、さっき行けなかったnotre dame de la gardeも連れて行ってもらった。そうだよ、やっぱり車だよ、ココへ来るのは。残念ながら遅すぎて既に教会へたどり着くゲートが閉まっていて、途中までしか行けなかったが、それでも十分きれいな夜景が見れた。帰って、a la recherche du nouveau michael jackson というアホなテレビ番組を見つつ就寝。

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