来週両親がドイツにやって来る。ドイツだけ観光してパリには寄らないというので、彼らに会いに連休を使って私もドイツに行くことにした。パリからフランクフルトまでは電車で3時間50分。片道39ユーロと激安である。現地合流して一緒に観光して廻るのだが、母が伝えて来た最終日の予定を見て、5時フランクフルト発、9時ちょい前パリ着の電車の切符を買った。が、後日、母が伝えて来た予定は間違っていたことが判明。その切符の電車には乗れないことが発覚した。もう一つ遅いものにすると、家に帰るのは11時とちょっと遅くなるので、疲れて嫌なのだが、仕方がない。空港で彼らを見送ってから自分は電車の駅に向かい帰って来ることにした。
さて、買ってしまったチケット。さすがに何ヶ月も前もって購入しただけのことはあって、一番安いチケットだった。すなわち、変更が一切きかない。列車のチケットには結構たくさんクラスがあって、もちろん値段が高くなるが、10ユーロ払えば変更可能なものや、電車の発車時刻より前なら何度でも変更可能なものもある。が、とにかく私の買ったものは一切不可。駅の窓口でごねてみるが、nonと言われる。Jamais (never)??と食い下がっても、Jamais..と申し訳なさそうに言われる。でも、インターネットで売れるよ。と励まされて職場に戻ると、同僚がtroc des trainsというサイトだと教えてくれた。不必要な電車の切符が売買できるofficial siteらしい。たった39ユーロだし、何しろめんどくさい。フランス語を読んで必要事項をエントリーして、買いたいという人が現れたら、またフランス語で交渉。。メンドすぎ。
というわけで、友達10人ほどにチケットタダであげるよ〜とメイルをまわす。が、これ、月曜日の夜なんだよね。。月曜日を一日休暇取ることにしたから。。やっぱり、誰も反応しない。。無駄にしてしまっても良いんだけど、おもしろ半分で売ってみるか。。。と広告を出したのが、先週の水曜のこと。金曜になって一人から反応があり、最初はsmsでやり取りしていたのだが(読み書きは翻訳ソフトとか使えるので人の助け無しでもなんとかなることが多い)、面倒になって来たらしく電話してくれと言われる。。はぁ。。誰かに頼もう。。結局同僚に電話してもらったのだが、あちらもフランス語が母国語ではないらしく、同僚もコミュニケーションを取るのに苦労していた。。引き渡しの日時と場所が決まったものの、ついて来てくれとは言えないので、一人でやらなければならない。。でもまぁ、チケットを渡してお金をもらって来るだけだ。大丈夫だよね。。と自分に言い聞かせる。それが今日。
あちらは仕事が4時までらしく、4時半に待ち合わせということになった。こっちの仕事の都合は全く考えていない時間。そんな時間に抜け出して家の近くまで行くの面倒なのだが、職場以外でいわゆる一般フランス人とかかわり合いになるチャンスは滅多にないので、おもしろがることにする。が、予想した通り、待てども待てどもそれらしい人は待ち合わせ場所に来ない。。30分待って電話をしてみたが、電車に乗っているよう。バックグランドにそんな音がする。なにかフランス語で言われたが理解できなかったので、I will call you back later.と片言の英語で言われて電話が切れた。遅れてるけど来るつもりなのか、もうチケットは要らないのか、なんだったのか残念ながらわからない。もう少しだけ待って職場に戻った。
Tuesday, November 2, 2010
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