
今日は一日雨。しかもすごく寒い。今日も朝からネットはスイスイ。ベッドサイドに置く小さな読書用ライトが欲しいのだけど、この雨の中買いに行くのはイヤなので、やむことを期待して家で待つ。
そしてそのまま一日中鍋探し。そう、こんな小さなキッチンにこんなにたくさんの鍋を持って来たのに(右の写真参照)、まだ買う気・爆。というのは冗談で探しているのはキャンプ用の調理器具。昨日旅行の準備をようやく始めたことで、そういえば引っ越しの片付けをしていたときに見なかった。。とふと気がついたのだ。アメリカから引っ越して来たときはそれはもうテンパっていたので、持って来たんだか、捨てたんだか誰かにあげたんだか預けたんだか、全く覚えていない。とにかくいずれにしても、チタン製の軽いのに買い替えたかったのは確かだし、今度の旅行には間に合わないので、買うことにする。
先週末友達ら9人で行ったノルマンディーのビーチキャンプで、ドイツ人の友人二組が使っていたシステムが良さそうだったことを思い出す。スイスのTrangiaというもの。風よけになる組み立て式のお釜がセットになっている。user reviewはここ。エタノールなどのアルコールを熱源にするタイプと、ガスカートリッジ・バージョンがある。このガスバーナーはプリムスのカートリッジと対応していて、私の他の器具(もう一つのバーナーやランタン)とカートリッジを共用できるので便利。私は一人か二人でキャンプする用のものが欲しいので、私は25シリーズ(1.75 & 1.5 リットルの鍋と22 cmのフライパン)ではなく、27(1リットルの鍋が二つと18cmのフライパンのセット)が良いと思う。が、それでも結構嵩張って重い(直径18cmx10cm、720g)。以前はキャンプに行く際、元カレが相当の荷物を持ってくれていたのだが(それくらいハンディをつけないと体力がイーブンにならなかった・笑)、全部自分で担がなくてはいけなくなったので、とにかく一グラムでも軽く、小さい方が良い。私の背丈で背負えるバックパックはそんなに大きくない。
まだまだ続くのだけど、以下とてもマニアックに付き、キャンプ用品に興味のない方はお気をつけください・笑。
重い腰を上げて、近くのアウトドア専門店au vieux campeurを見に行く。ここは本格山登り用品からなんでもある。3x3ブロックの範囲で店舗が10軒くらいあるんじゃなかろうか。ランニング用品はココ、ロッククライミングはココ、と言ったように、それぞれが専門化している。店員さんに声をかけられて、一人から二人用で軽いものを探していると告げると、どんなものを食べているか聞かれる。パスタとか。。と答えると、二人分のパスタを茹でるなら1.5リットルの鍋が必要だから、これ。とどでかいものを渡される。。しかもアルミ。味がでちゃうんだよね、アルミ。うーーーーん。日本でバイクツーリングを始めたばかりの頃(15年も前かい!?)買いそろえたキャンプ道具をアメリカでもずっと使っていたが、こんなに大きな鍋は持ってなかった。それでも、あのでかい元カレと二人分のパスタを茹でていたけどなぁ。。それに、あの頃はチタン製品の出始めで高かったし、しかも学生で寝袋からテントから全部を買いそろえなくてはいけなくて手がでなかったけど、どうせなら以前持ってたステンレスのよりグレードアップしたい。。と結局、買わずに家に帰って来て、ネットで調べてみると、私が持っていた鍋セットは今でも売られていて(確かに使い勝手が良いセットだったからなぁ。余分なものもたくさん付いてたけど)、1リットルと.78リットルのセットだったことが判明。
確かに一人旅にしたって、もう少し鍋が大きいと、パスタとレトルトのソースの袋を一緒に茹でて温められるとか利点はあるんだけど。。で、店でちらりと見かけたMSRのチタンの鍋を思い出す。1.3リットルで蓋が水切りになるように穴が開いている。パスタ食いには最適。188gと軽い。でもこの会社からでている鍋はこれが最小で、セカンド鍋orフライパンの選択で行き詰まってしまった。人に寄ってはフライパンはキャンプに必要ないらしいが、私はいるんだよなぁ。で、次にみたのがこれ。snowpeakのチタントレック1400と900のコンボ。どちらの鍋のふたもフライパンになる。でもなぁ。1.4リットルと.9リットル(一合のご飯を炊くのに最適らしい)という組み合わせは良いのだけど、鍋の方の取っ手、随分と短いけど熱くならないのかなぁ。ユーザーレビューには持ちやすい取っ手とだけ書いてある。鍋つかみもってキャンプに行くのイヤだからなぁ。追記:やっぱりなるらしい。
で、結局まだはっきり決めてないのだけど、多分これらを買うと思う。パスタを茹でたりレトルトのものを温めたりする大きい方の鍋はこれ。evernewという会社の1.3リットルの鍋と.65リットルのフライパン兼蓋のセット。セラミックのコーティングによってnon stickになっている。フライパンはnon stickが良い。普段使いにはテフロン加工は体への影響が心配で避けてるけど、キャンプでは片付けが簡単であることの方が優先だ。鍋と蓋で230g。直径15 cm x 11cmと昔使っていたのとほぼ同じサイズ。このセットに中に入るセカンド鍋として、EPIのアルミ溶射加工を鍋の底面に施すことで、チタン製の欠点である火が当たっている一部だけ熱くなり焦げてしまう点を改善されたこれ。これはご飯を炊くのに最適ではなかろうか(ってキャンプでご飯食べないんだけどねぇ、私)。サイズは鍋が.8リットル、蓋(.38リットル)はフライパンにもなるけど面積が小さいので、蓋、食器、お茶一杯分のお湯をわかすのにくらい使えるかな。。と。どうでしょ?
それにしても、たかがキャンプ用品と言ってもなかなかハイテク技術がつかわれているんだな〜。ってか、後半三社は全部日本の会社だけど。
わーい。
ReplyDeleteお久しぶりでーす。
色々大変そうですねー。
こっちもストレスフルでーす^^