Sunday, September 12, 2010

Paris day 237 treasure hunting

今日は本当のマリアの誕生日。親友のロリが計画したサプライズ。それはtreasure hunting。マリアの友達一人一人がパリの中の特定の場所を示すヒントを三つだし、マリアがその場所が分かったら、そこでご褒美のプレゼントがもらえるというもの。みんな、初めてであった場所とか、思い出の場所を用意した。ロリが誘ってくれたので、私は一カ所目からつき合うことになった。まずはrepubliqueのそばのパン屋さんが運営するカフェhttp://www.barapain.com/accueil.htmでブランチ。残念ながら週末の朝ココまでパンを買いに来ることはできないけど、ここのパン、どれもこれもものすごくおいしい。朝起きたときにはまだ酔っぱらっていたくせに、ぐんぐん元気になる私。それとは対照的に、マリアはなにも口にすることができない。紅茶を飲んではトイレに行く。っていうか、そもそも私は今日彼女は起きられなくて、この計画は来週に延期になると思っていた。起きてきただけすごい。

さて、ブランチを終えて、マリアに今日のサプライズの計画を話す。そして一つ目の課題。たくさん彫刻があって、ミニチュアの凱旋門もどきがあるなどなど。簡単だ。チュイルリー。そこまで行ってみることになるわけだが、歩いて行くと言い張るマリア。。大丈夫なんか、あんた。。でもものすごくいい天気だし、気持ちが良いので歩くことにする。途中で初めて通る界隈で面白いものをたくさん見る。もっと歩かなきゃダメだ、この街を。惹かれるものがたくさん隠れている。そういうものをもっと見つけてもっと好きになろう。

チュイルリーではフルート奏者の友達が待っていた。マリアへのプレゼントを披露する際、手伝ってくれと言われる。手渡されたものは楽譜。曲はwest side storyからMaria。気になったのは楽譜には歌詞が付いている。ま、まさか、歌えと!? 知ってる曲だけど、こんな公園のど真ん中で歌うのは嫌じゃ。。聞いてないし。。とハラハラしていたら、楽譜を持ってめくって欲しいとのことだった。ほっ。

演奏後、彼女とは別れて、マリアとロリと私の三人は第二の場所へ向かう。ウルグアイ広場。ヒントが微妙だったので迷ってしまい、結局答えを知っているロリに正解の場所に連れて行ってもらった。出題した友達は既にパリを離れているのだが、ポエムが二つ書かれたカードをご褒美としてもらっていた。スペイン語だから読めないが。

さて、三題目は私の。私はオーステリッツ駅を選んだ。アルプスに向けて夜行電車で出発した駅。かんたーん、と思ったのに、全然わからないマリア。仕方がないので第四のヒントをだしてあててもらう。この私が珍しく余裕を持ってやってきたというのに発車5分前まで誰も来ずポツーンと30分まったホームで写真を撮り、三題目終了。

4題目は駅の近くの植物園で(一時間も)待っていた友達にスペイン語の本をもらい、5題目はまた違う友達がマリアの住む寮でご飯を作って待っていた。彼女の友達はみんなとても人懐っこくて気持ちが良い。彼女の人柄なんだろう。

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