Thursday, October 28, 2010

Paris day 283 truffle, truffle, truffle

今日は二週間前に職場の月例ディナーの幹事をしてちょっとゴチャっとしたドイツ人同僚の誕生日。今週月曜日に、木曜日は私の誕生日だから祝ってくれとメイルがきた。今日は何の予定もなかったし、さすがにまた行かないとなるとまずかろうと思い、サクッと参加表明。トリュフづくしのレストランに食事に行くというのも惹かれたしね。

が、問題はまたマリア。前回誕生日だからそっちのほうが大切と言って、職場のディナーより自分の友達と食事に行く方を選んだと言うのに、今回は誕生日だというのに不参加。二週間も前に予約したモネの特別展(ものすごい人気で入場券を買うのに4時間待ち。予約をすれば並ばなくて入れるのだけど、二週間待ち)を見に行く日だったのだ。しかも7時半から。ディナーも7時半から。というわけで、行くとも行かないとも返事をせず、ほかっておいたらしい。ドイツ人同僚は私のところに来て、マリアは来るのか知っているかと私に聞く。ごめん、知らない。と答えると、’まぁ良いんだけどね、10人に招待メイルを送ったんだけど、どうせ”二人は来ないと思って”レストランの予約は8人でしか入れてないし。。’ですってよ。。誰のことだよ、その二人って。。。と少々うんざりしながらも聞き流す。美術館に行くとは口が裂けても言わなかった。まぁ私がここで仕事を始める前に、マリアは随分と仲良くなろうと努力したようだ。でもそのときには彼女にはたくさん仲のいい友達がいて、まったくマリアのことを相手にしなかったそう。この夏その友達がこぞって国に帰ってしまって、彼女は友達がいなくなってしまったのだけど、マリアにしてみれば、今更なに?という感じのようだ。

さ、気持ちを切り替えて、トリュフの話。前日にレストランのウェブサイトに言って、メニューをチェックしていたのだけど、アラカルトじゃなくてみんなでコース料理を取ることになってしまったものだから、食べたいと思っていたものは食べられなかった。前菜にアスパラガスのスープ、トリュフのスライストッピング。メインは私はリゾットを選んだ。もちろん黒トリュフのスライスがかかっている。珍しくお米に芯の残った良い具合に調理されているリゾット。他のチョイスだったタリアテッレは茹ですぎだったらしいが。二日酔いだったので、ワインは禁止!といわれて出かけて来たが、おいしい料理を目の前にして飲まない手はないわね。赤ワインを少しだけ飲む。迎え酒って利かないわ。

イタリア人同僚が私がドイツ人同僚の隣じゃ嫌だろうと気を利かせたのか、ただ単に彼が彼女の横に座りたかっただけなのか(最近急接近の二人)、残っていたテーブルの両端の席の彼女からは遠い方の席に行かされる。そして横はbeer sessionで顔見知りのイタリア人とドイツ人。リラックスしてご飯が食べられてホッとする。みんなで楽しく話をして、お開きになろうとする頃マリアから合流できるかとsms。お金払ってレストラン出るところで、このまま帰るみたいと伝え、みんな解散。エリサ(以前私とマリアだけ誕生パーティーに呼んでくれた同僚)と二人が同じ方向だったので一緒におしゃべりしながら歩く。彼女と別れて、家までかなり距離が会ったのだけど、歩いて帰えることにしてあるき続けていたら、どこからかとても気持ちのいいジャズベースの音。。ふらふらと音に近づくと、バーで生演奏中。こんな時間にコーヒー一杯飲ませてくれないだろうなぁでもまだ二日酔いだしと思いつつ、我慢しきれず立ち寄る。メニューをもらってなんか注文できるものはないかと探していたら、デザートが豊富。良かった。さっきのレストランではデザートスキップしたんだ。ということでデザートとコーヒーでジャズを楽しんで気分良くなって帰宅。ジャズを聴きにいくのは本当に久しぶり。やっぱり好きだ。しかもピアニストがめちゃかわいい。火曜と木曜の夜ライブがあるらしい。今度また行こう。

ピアニストがキュートだったってオチで、トリュフの感想が少ないって? うーん、トリュフの良さがあんまりわからなかった。あの値段じゃ仕方がないのかも。また今度どこかで再挑戦する必要有り。

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