
昨日、まれ地区のこれまたがっかりなアパートをみてから、研究室に戻ってきてみると、ぱたぱたっとアパート見学の予定が入る。朝9時半と、12時半と三時。特に12時半のは広告に写真がついていて、かなり期待できる感じ。ロケーションとアパートの向きが気に入ると良いけど。で、ちょっと元気になった後、研究所のhuman resourceからメイル。相変わらずフランス語のみだ。全く。。(補足:お隣のラボの日本人院生さんのところにくるビザ関係のメイルはフラ語と英語の両方で書かれているらしい。なんで!?)が、知らせは珍しく良いことで、仮の滞在許可証(le récépissé du titre de séjour)ができたので、警察に取りにいってこいというもの。’明日’の’9時から12時’。。。微妙。。長い行列を待たなくてはいけないストレスフルで有名な滞在許可証のピックアップ。9時半間からのと、12時半からのアポ、どちらかキャンセルしなくては無理かも。。
幸いパリ市の中心部に住んでいるので、パリ市のメインの警察オフィスは歩いてすぐのところ。できるだけ早く起きて、できるだけ早くから並ぼう。。そんで、9時15分までにもらえなかったら、9時半のアポに出かけていって、戻ってこよう。。そんで12時までまってそれでもまだもらえなかったら、不動産屋さんに12時半からのアポのキャンセルを入れよう。。で、気合いを入れて早く起きる。近所のパン屋でクロワッサンとコーヒーを買って(コーヒーがテイクアウトできるところは本当に珍しい)行列に並んでいる間に食べようとひたすら空腹を我慢して歩く。着いてみれば。。。行列は、入り口から延びて建物の角を曲がって、その次のブロックまで届きそうな勢い。。そ、、そんな。。これじゃぁ9時半も12時半も両方キャンセルしなきゃかも。。とうとう諦めて、8時50分ほどに9時半のアポのagencyにsmsを送る。英語ができる人で良かった。。
するとすぐ、行列が動き出した。9時前に既に人を署内に入れ始めている。感激。。日本じゃあるまいし、こんなこと予想できますか、今までのアメリカ&フランス生活で! で、階段Fを登って一階、オフィスなんちゃらに行けとメイルにあったので、走っていく。一人分でも早く番号札を取れるように。指定された番号のオフィスは見つかった。聞いていた番号札を取るマシンもある。でも。。。誰もいないんですけど。。。おそるおそる番号札を取ってみれば、01。ホントにココで良いの!? 9時近くになって、電光掲示板にポン〜と01の番号が映し出される。ノックしてオフィスに入ると、女性が机に座っていたので、パスポートと番号札を手渡してみる。なんかフランス語で聞かれるも、よくわからない。トラバイユという単語以外。なので、当てずっぽうで、 Je travaile à Institute P.. と言ってみると、ああ、Pね。みたいな感じで席を立っていった。戻ってきたときには私の顔写真がついた書類をもっていて、一応受け答えができたことがわかる。。その後も、たくさんいろいろとフランス語で説明されるが、ほっとんど理解不能。いろいろな人からの伝え聞きで、どんなことを次にしなくちゃいけないか、など知っていたので、多分、正式な滞在許可証を取りにいく前に健康診断に行かなくちゃいけないこととか、この仮の許可証しかないときは国外に出れませんとか、もし出なくちゃ行けないときは隣の建物Eへ行って、ビザ(visa de retour)を取得しなさいとか、そんなことを言っていたんだろうと思う。で、終了したのはなんと9時3分! YAY!
さて、もう一度agencyにsmsをうって、予定通りにあえるかどうかお願い。彼女、二つのsmsを一度に見たようだ。よかった、彼女側の予定を混乱させなくて。で、アパートを見に行く。今度は既にgoogleのstreet viewで建物の外観はチェック済。いい感じのところ。地下鉄のline 4と12の駅まで歩いて3分、職場までline 12で駅三つ。Jardin du Luxembourgまで 1 block。以前書いたbioのマルシェも歩いて5分。すばらしすぎる、ロケーション。で、アパートの中は?? 残念!! オーナー、買ってから一度も手を入れてないと思う。しかもカーペット。ものすごく汚い。。洗濯機がない。間取りとか、採光とか、窓からのビューとかは悪くないんだけどなぁ。。でも、agencyは個人的に私に興味を持ったみたいで、カフェに誘ってくれる。コーヒーを一杯飲んで、必要書類とか(すでに全部持ってたんだけど渡さなかった)の確認をして、もう一件見ることになってるから、その後早急にfaxするね、と言って別れる。
そして午後、12時半からのアポでみたアパートに一目惚れすることになる。が、明日へ続く。
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