Friday, April 23, 2010

Paris day 95 初めてのoffer!! -アパートメントハント続々々々々編-

一目惚れしたアパートは競争相手が多かったため、引き続き自分の城探しを続ける。今日は、大好きなムフタール通りに近い13区と5区の境目のLe Gobelines(ゴブラン織りのゴブラン)というところのアパート。実験の予定も詰まっていた今日、お昼ご飯を食べる暇もなくアパート見学に出かけなくてはいけなくて、広告には写真の一枚も付いてないし、イマイチモチベーションが下がり気味。今まで広告に写真がなかったアパートは散々なものばかりだったので、行く価値あるんかいな。。と同僚に愚痴ったところ、写真がないと多分そんなにたくさんの人が来ないから、競争率が低いかもしれないし、人に寄ってプライオリティとか趣味は違うから、もしかしたらとっても気に入るかもよ、と背中を押される。渋々出かけて行くと、地下鉄の駅からとても近く、大通りを一本裏に入っただけなのに、とても静かな日当りの良い、すてきな場所だった。ふぅん。。いい感じ。。と思いつつ歩いていると、犬を連れたおじちゃんが、でかい声で、アパートを見に来た人かい?と反対側の歩道を歩く人に声をかけている。見れば、その人はアジア人女性。待ち合わせ場所のアパートのビルはまだまだ先だってのに、道行く人に当てずっぽうで声をかけるなよ。。可哀想に、彼女めちゃ戸惑っている・爆。あのー、それ私です。。と後ろから声をかけて、彼女を解放する。Agencyはイタリア人の陽気なおっちゃんだった。


さて、相も変わらず、全く覚えていないアパートのdescription。digi codeの付いたドアを二つ入ったところ、とても大きなアパート。古くないし、清潔感漂っている。エレベーターも付いていて5階まで登る。アパートは角部屋だった。ドアを開けてもらって中に入ると、前の建物が低いので、見晴らしが良い。それに日当りもいい。幅はとても狭いけど、一応お茶するくらいのテーブルが置けるベランダがある。バルコニーに出るガラスのドアは二つあって、なかなかすてきなリビング。で、ベッドルームはこっちかな?と隣の部屋に行くと、そこはバスルーム。バスルームがこれまたすてきで、日差しがたくさん入って、ベルコニーに出られるガラスのドアがある。バスルームに一目惚れ。がっ。ここがバスルームということは。。。このアパートはstudio。。うーーーん、広告には32m2って書いてあったけど、バルコニーの面積を入れて32ってことか。。あのリブング一部屋じゃ、ちょっっと狭いなぁ。。リビングの一角のキッチンのカウンターが大きなことは気に入った。でもオーブンもないし、大きな冷蔵庫もない。壁に大きなフラットTVがかかっていて、大きなクローゼットが二つ付いているのはプラス、でも、壁の一つはテレビ、もう一つは暖炉と鏡、もう一つはキッチンで、最後の一辺はバルコニーなので、プロジェクターで映画を映し出す壁がない。。うーーーーん。。。

でもまぁ、とりあえず、競争相手もいることだろうし、書類を渡さないことには始まらないので、持ってきた書類を渡す。Agencyのおっちゃん、その場でチェックしはじめて、もう一人借りたいっていってる人がいるんだけど、君の方が気に入ったと言って、貸してくれるという。え!? いや、そりゃ嬉しいんですけど、一つは返事待ちしているし、もう一つ来週の水曜日にアパート見に行くことになっているんで、いますぐ契約はできませんが。。。こんな運びになろうとは。。そしたら、来週の水曜日まで待っても良いという。来週の水曜と言えば、28日。このアパートは5月の1日から入居の物件。28日に見に行ってから断ったらものすごく申し訳ないよなぁ。。。

でもとりあえず、一つオファーをもらったことで、ものすごく気が楽になった。私にアパートを貸してくれる人がいるってことが知れたことは今日の大きな収穫だ。しかも、最近は自分で電話をかけてアポを取っていることが自信にもつながっている。ハチャメチャなフランス語で話し始めても、オフィスの中を駆け回って英語を話す同僚を捕まえてくれるagencyもいるし(もちろん誰かフランス語で切る人にかけ直してもらって!!って言う人もいるけど)、このアパートメントハント、イケる気がする。

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