
さて、ゲストが来ているにも関わらず、相変わらず食卓がない我が家。ベッドサイドテーブルが少し大きくなったようなものに二人顔を突き合わせて、椅子はあるのに床に座って食事をするのは侘しい。一人で電車に乗ってIkeaに行ってもモノによっては運べないかもしれないしということで、知人に選ぶの(&運ぶの)を手伝ってくれるか頼んでみた。パリは初めてではないらしいので、快諾してくれた。朝ご飯を買い込んで、パリ郊外までいくRERにのること20分くらい。最寄りの駅に到着。バスに乗り換える。バスはあまり使ったことがないので、イマイチどうやって乗るのか、持っている切符が使えるのか心配。この駅が始発なのだがものすごい人が待っている。前のドアから乗った人はみな切符を機械に通しているが、うしろからのった大量の人たちはそのまま席に着いている。やっぱりシステムがわからない。。後ろから乗ってしまった私たち(後ろのドアの近くにも切符を通す機械があると思った)、人の流れに逆流して前のドアまで行き、切符を機械に通す。後ろからついてきていた知人はあまり興味がなさそう。切符、持ってれば良いんでしょう?などと言っている。でもさ、切符をあの機械に通さないと、なんの印もつかなくて、その切符はまた次回使えてしまい、一枚持っていれば永遠にバスに乗れることになってしまうから、やっぱりまずいんじゃないかな。。と言うようなことを伝えたかったのだけど、言葉足らずだったようで、そのままバス停一つ分乗ってしまう。降りる駅は次。最初のバス停に着いたとき、これまた後ろの方にいた人が我先にと争ってバスを降りていく。やっぱりなんだかよくわからない。。と思っていると、検札。。あ、知人、やばい。。私は切符を見せて、彼女が後ろのスタンプをチェックして事なきを得るが、スタンプのない切符を見せた知人にたいして、彼女はなにやらごちゃごちゃ言い出す。そのうち、フランス語を理解しないと気がついたのか私に向かってなにやら言い出すが、私も全くわからない。知人の手から切符を取り上げて、前の入り口のところにある機械を指すので、okokというと、切符を機械に通す。これで終了かと思いきや、立ち去らない彼女。なにやら鞄からメモ帳のようなものを取り出して、ごちゃごちゃ言っている。メモ帳の台紙には20ユーロと書かれた文字が。。あー、罰金! 罰金20ユーロも払えと。。バスの運賃は1.60ユーロなんですけど・爆。写真は罰金のレシート。
結局Ikeaでは気に入ったものがなくてなにも買わず、近所のお店で一週間ほど前にみた高さが調節できるガラスのテーブルトップの机を買いましたとさ。ま、コーヒーテーブルにもなるし食卓にもなるし、実用性は高いでしょう。。
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