Wednesday, March 10, 2010

Paris day 51 たけし


日曜日に知人と街を歩いていて見かけたのは、ポンピドゥーセンターにかかっていた北野武の映画特集。3月11日から三ヶ月北野監督の映画を毎日放映するらしい。なんでこの時期に。。と思っていたら、今日asahi.comでこんな記事を見た。北野監督が、’フランスの芸術文化勲章の最高章「コマンドール」を授与。明日からポンピドゥーで約3カ月間、北野監督作品の上映会を開催する。また、カルティエ財団が運営する美術館では同日から、北野氏が手がけた絵画などの展示会開始。’ すごい!
私が初めてパリに来た2000年秋、パリは飛行機の発着に使っただけで、メインはベルギーの街を廻る事だった。パリからブルッセルまでTGVで移動し、アントワープ、ゲント、ブルージュなどを廻った。どの街だったかは覚えていないが、首都ブルッセルやアントワープではない事は確か、小さな田舎町といった雰囲気の漂う細い路地にあった映画館でkikujiroの看板を見た。こんなところでもtakeshi kitanoの映画をやっているんだ。。と関心したっけ。元カレが東京ソナタを南仏のマルセイユの映画館で見たのはもう一年ほど前の事ではなかったか。。アメリカではニューヨークのマニアックな映画館をのぞいて、ハリウッドの映画以外を見る事は難しい。ヨーロッパやアジア、南アメリカでも良い映画はたくさん作られているのに。

brotherのようなやくざ映画は好きではないが、幸いみたいなと思っていた映画もやるようだ。Doll、Hana-bi、監督バンザイ。。せっかく映画館は家から歩いて一分なのだから、足しげく通う事にしよう。全放映予定はこちら

写真は街のキオスクで見かけた広告。雑誌の表紙を飾ったようだ。映画界のアナーキー??

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