Monday, March 15, 2010

Paris day 56 どうして毎週末終電に乗るためにパリの街を全力疾走せねばならないか

今までなら確実に、声を大にして、’それはパーティーが始めるのが遅すぎるから!!!しかも終電早過ぎ!!’と答えていたに違いないが、おとといの土曜日、大失敗をしでかした。夜7時半から始まった日本人会の創立者さんの家で開かれたパーティー。出かけにインディーが植木鉢を割ったせいでそもそも家を出るのが少し遅くなったが(片付けてから出かけないと、土がアパート中に巻き散らかされるので)、なんと到着したのは2時間遅れの9時半ごろ。その理由は以下の通り。

iPhoneを持ってからというもの、GPSはついているし、いつでもどこでもなんでもgoogleできるし、メイルもチェックできる。便利この上ないのだが、だんだん大胆に(手抜きとも言う)なってきた。パーティーの案内(住所や電話番号を含む)のメイルがちゃんとiPhoneにダウンロードされている事は確認した。メイルがあれば、その住所をそのままiPhoneでGPSで検索できるので、わざわざ事前にコンピューターからgoogle mapで調べてみる気にすらならなかった。しかも、iPhone上のメイルを開けて中をチェックするところまではしなかったのだ。メトロのどの駅まで行けば良いかはおぼろげに覚えていた。その駅に着いた時点で、さて。。とメイルを開くも、肝心の住所や電話番号などの招待状の部分が添付書類扱いになっている。しかも、その添付書類のファイルの種類はiPhoneからは開けない。。なんで??コンピューターでそのメイルを受け取ったときには添付だと言う事すら気がつかないくらい、普通に読めたのに。事前にチェックもしていないので、まったく何にも、住所はおろか、駅からの方向すらわからない。ぴゅ〜〜〜。木枯らしが吹く中、一人iPhone 片手に立ち尽くす。。パーティーに行っているであろう友達(二人しか電話番号を知らなかったが)に電話をしてみるも、どちらも出ない。何度かけてもでない。。えーっと。次の手段は。webmail! こういうときに限って、パスワードだかlog in IDだかが違っていてlogin できない。。えーーーーーーっと。。。次は。。次は。。アメリカにいる友達にメイルを転送してコンピューターで見てもらって住所を抜き出して返信してもらう! good idea。メイルを転送した後電話をしてみたけど出ない。。ちーん、終了。えーーーーーーーーっと。次は。パーティーに行く誰かが通りかかるのを待つ! っていっても、遅れ過ぎ。。こんな時間から行く人あんまり(or 全然)いないはず。。一旦家に帰るしか手はないかも。。とギブアップする気になったとき、ふと、パーティーに出席させてもらいますという返信のメイルはどうなっているんだろう。。コンピューターから送ったし。。それでもやっぱり添付書類扱いになっているんだろうか。。と思い、送信簿をチェック(iPhoneとコンピューターは完全にシンクロしているので、家のコンピューターから送ってもラボから送ったメイルでもどこからでもコピーが見れる。)あった、、住所。。

で、結局パーティーに到着後あっと言う間に終電の時間になり、帰ります。。と挨拶に行くも、主催者に’後4時間で始発が動くよ〜。みんなと一緒に始発で帰れば?’と引き止められ、”そうですかぁ?? いやぁ。。でもぉ。。片頭痛から立ち直ったばかりですしぃ。。猫にご飯もあげてきませんでしたしぃ。。”などと優柔不断なことをやっているうちに、本当にヤバい時間になってしまい、メトロの駅まで酔っぱらって、高いヒールのブーツで大疾走するはめに。

もちろん、また頭が痛くなりましたとさ。。

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