Tuesday, March 23, 2010

Paris day 64 荷物届く!!

さて、プロポーザル締め切りの日。昨夜のフランス語のクラスを終えて帰宅後、テキトーに三つ目のプロジェクトに関しても書きあげ、さっさと寝る。昨日何を思ったか、ラボマネージャーは私が頼らないから気分が悪いのかも。。と思い、書き上げたら送るから、ボスに見せる前に読んでみてくれるかなぁ。。などと言ってみた。今朝になってやっぱり後悔。またぎゃーぎゃー言われるのだろう。。と思いつつも、昨日の自分のinstinctを信じて、送信。早速読んでくれて、良いと思うよ。。との気が抜ける反応。少しアドバイスをくれて、あっさり終了。

ボスから返事がくるまでのんびりできるとワクワクしてたら携帯がなる。こんな時間に携帯がなるのは良い知らせではない。フランス語の電話だったらイヤだなぁ。。と思うも電話番号はUK+44のもの。あー、明日の荷物の配達の件だ!

電話にでると、なんとも言えない微妙ななまりの英語。。はっきり言ってさっぱりわからん。今日の仕事が早く終わったので明日の朝配達予定の私のものを今から持って行ったらダメかという。ダメダメ、私だけの問題ならともかく、私の荷物はすべて同僚の祖母の家の倉庫に行くことになっている。今から予定変更なんて、大迷惑だからダメ! しばらくして、また違うUKの番号から電話。今度はそれはそれはキレイなBritish Englishを話すNickから(声だけ聞いてたら恋に落ちれるわ。British English話す人大好き)。私の荷物を積んでロンドンからきているトラックは、今日パリのあちこちで荷物を降ろし、明日の朝一番で私のものをおろしてから、ベルギーへ向かうという。今夜私のものをおろしてしまえたら、大きなトラックでパリに滞在する必要もなく、大変助かると。で、’何時に帰ってくるの??’ってすてきな英語でちょっと強引。結局今日引き取る事にする。私は家によって、山へ行くとき用のバックパックと、体が柔らかければ自分が入れそうな大きなダッフルバックを持って先に向かった同僚の後を追う。おばあちゃんにケーキを途中で買って。途中何度も最初に電話をくれた配達要員さんたちから、家についたが誰もいないみたいで反応がないと電話をもらうが、何言ってるかさっぱりわからないので、とにかく家に帰るから。。といって後回しにする。ちなみに、後でわかった事だが、おばあちゃんはとっくの昔に近所に止まっている怪しい男二人組のトラックを発見していて、’なにか探しているの?’って声をかけたらしいのだが、彼らフランス語ができなかったので、会話にならなかったそう。

家に着くと、荷物の積み降ろしが既に始まっていた。妊娠二ヶ月のまだ安定期まえの同僚が段ボールを運んでいるのをみて(しかも本がぎっちり詰まったやつ!!)青ざめる。。なにかあったらどうするよ。。それにしても、箱たちはほっこりまみれで、触りたくない感じ。しかも、二つ買ったトランク、一つは壊れてるし。幸い中には壊れ物は入れてなかったけど、送った食器とかは大丈夫なんだろうか。。チェックする時間は全くなく、春・夏物を詰め込んだでかいバックパックとダッフル抱えて家を後にする。十分にお礼すら言えない自分のフランス語にがっかりしながら。

使い慣れた自分のものたちの詰まった二ヶ月前に送り出した箱たちを見て心底ほっとする。いくら埃まみれで、壊れたりとそうとうダメージを受けてて、中身は壊れてるかもしれないけど、ホッとする。家について、重たい方(ダッフルバック)を興味本位で重さを量ってみた。18kg。これよりは軽かったけどルクルーゼの鍋が一個つまったバックパックを背負って、18kgのダッフルを肩にかけて約束の日本食レストランに現れた私をみて、もちろんみんな呆然。

それにしても、久しぶりにあんなにわからない英語を聞いたなぁ。。フランス語聞いていても、なにかしらの単語は拾えるけど(英語と似ている単語があるので)、彼らのは英語だってのに全くわからない。以前見たブラットピットの出ている映画'snatch'を思い出した。

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